沿革

中小企業等協同組合法にのっとり、1983年に所轄官庁より認可をうける。

事件
1983
12社で組合設立/経理専用PCを導入 大韓航空機墜落
1984
商工組合ニュ-ス創刊能勢農場第一回夏祭り グリコ・森永事件
1985
大阪経済協力第一次訪遼団に参加クリエイト大阪が中国語ワープロ「ニー・ハオ」を完成、販売 日航ジャンボ機墜落、豊田商事
1986
能勢農場とよつ葉の直売所・ふるさと広場曽根店オープン チェルノブイリ原発事故
1987
自然食品小売業12社が共同出資して「ひこばえ」設立 地価の異常
1988
第一回運動会・参加者200名 リクルート疑惑
1989
大阪府の活路開拓調査指導事業を受ける組合では元号でなく、西暦を使おうと総会決議 昭和⇒平成/天安門事件/消費税/ベルリン壁崩壊
1990
瀬戸田農場設立 バブル崩壊/東西ドイツ統一
1991
共同計算事業を(株)商工経営センタ-へ 湾岸戦争/ソ連崩壊

1992

ネットワ-ク事業としてハム工場設立/大阪遼寧経済貿易協会が解散、関西遼寧協会が発足 PKO法案成立
1993
エコ社会をめざして「大阪リサイクルシステム開発」設立 細川連立内閣
1994
人参クラブ発足 米騒動
1995
提携医療機関での健康診断 阪神淡路大地震/サリン事件
1996
別院物流センタ-設置  みどり共済会発足 O157集団食中毒
1997
よつ葉会員拡販運動で1割会員増へ能勢農場の20年「流れに逆らって」発行 阪和銀行山一証券倒産
1998
商工組合ウエブ立ち上げ 長野オリンピック
1999
「よつ葉いけいけドンドン21世紀」集会 東海村で臨海事故
2000
別院物流センターにSPD導入/住まいる部会発足/みどり⇒よつ葉共済に改称 そごう倒産/雪印乳業食中毒事件
2001
情報化促進事業開始/NPOよつ葉福祉友の会でヘルパー2級養成研修開始 狂牛病 9.11ビル爆破
2002
共同と共生をめざして「地域・アソシエーイション研究所」設立 雪印食品倒産
2003
キューバ・カンクン訪問ツアー イラク戦争勃発
2004
「トレーサビリティ調査団」をドイツへ派遣 拡大EU誕生
2005
「よつ葉ビル」オープン JR福知山線脱線事故
2006
「上野デイハウスしもつき」オープン/NPOよつ葉農業塾設立 ライブドア・ショック
2007
上田等さん逝去、偲ぶ会 世界金融危機
2008
NPO関西仕事づくりセンター設立 スマートフォン普及開始
2009
「平城山デイハウスよつば」オープン/社会福祉法人よつば福祉設立 民主党政権
2010
『北摂・高槻生協五十五年史』発刊 アラブの春
2011
東日本大震災の被災地へカンパとボランティア訪問 東日本大震災、福島原発事故
2012
被災地の子どもたちを迎えて「保養キャンプ」開始 自民・公明の連立政権
2013
社会福祉法人きらら美桜紅葉舎設立 特定秘密保護法
2014
よつ葉の御用聞き移動販売車「しゅんの助」スタート 中東に「イスラム国」
2015
能勢農場で仔牛の放牧開始 マイナンバー通知開始
2016
熊本地震の被災生産者への援農 熊本地震

現在  組合員 61社 / 出資金 2170万円