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株式会社よつば農産

同じ想いを共有する全国の農家との連携を

私たちは、農作物は生命(いのち)の循環であるということを踏まえて、地域の風土と自然の循環に沿った農業を大切にするため、地場と旬を農の中心に据えて取り組み、「地場野菜」と呼ばれる4つの近隣地域と、全国の顔の見える生産者から農作物を届けてもらっています。

そして、生産者が丹精込めて育てたその農作物をよつ葉の会員へお届けし、同じ想いを共有する全国の農家との連携を追求しています。また、農作物の市場流通では、生産者が不利になりがちな歪んだ関係があることを踏まえて、生産者との間で信頼と協議に基づく対等な関係づくりを目指し、同時に消費者へは、生産者の想いや農業の現状を伝え、お互いに対等な関係を築けるように日々取り組んでいます。

これらのことは、私たちがこれからも安心して食べものをいただくには、地域と人との関係なくしては成り立たないと考えているからです。

よつば農産 横井

『生産者と消費者の両方から感謝される仕事』

京都府亀岡市と大阪府茨木市の中心部から走行距離にして15kmほどのところにあり、私たち職員はみんな、吹田市や茨木市などの北摂地域や亀岡市から車でおおむね30〜40分程度かけて通っています。

200名の正社員を抱える「関西よつ葉連絡会」は、近畿一円約3万4千世帯の会員に、無農薬、省農薬野菜や生活用品をカタログを通じてお届けしています。そのカタログ「life」の農産物の企画・構成や、農産物の入出荷を担っているのが(株)よつば農産です。

現在、8名の正社員(女性4名、男性4名)とパート職員が在籍していて、よつば農産の現場では、パート職員の皆さんが全国から届く野菜の袋詰めや検品作業をしています。もちろん職員もそれらの作業をパートさんと一緒に行うこともありますが、主な仕事としては、全国各地の生産農家から届けていただく野菜の時期や価格を相談しながらカタログを作る企画や受発注業務、そして、『地場と旬を農の中心に』をモットーとするよつば農産は、地場である大阪(能勢・高槻)、京都(亀岡・日吉)の約300軒の農家から届く農作物の入出荷調整や検品を行う業務があります。

天候に左右される農作物なので、毎日それぞれ違う野菜たち。その都度農家さんに教えてもらいながら自分の知識にしていけば良いのでスキルや経験がなくても大丈夫で「Word、Excelなどパソコンの基本操作ができればOK!」です。

都会の消費者に、農業や畑の現実を理解して食べてもらい、生産者には自分が育てた野菜を食べてくれる消費者の声を伝えることからはじめています。消費者から届く「すごく美味しかった。がんばってください」というお手紙を生産者に渡すと「来年もがんばるよ!」と喜んでもらえます。そんな風に、生産者と消費者の両方から喜ばれるところが、この仕事のやりがいです。

農薬に頼らずに自然に寄り添って育てられた作物を作ってもらい、多少不揃いだったり見た目が悪くてもそのまま消費者に届け、生産者と消費者がお互いに支え合える関係を作り、繋いでいくことが、私たちの役割だと思っています。

よつば農産 上山