戦争は終わっていたのに

  高槻の「子どもたちと考える『戦争と平和』展in高槻・島本2019」で8月11日、狩野豊子さんが学童疎開の日々や戦争孤児になった体験を語りました。

  両親と弟の乗った船が機雷に触れて沈没。それは戦争が終わってからの9月末だったとのこと。